白~黄
2020年3月28日
リアルエールコンディションを強く意識したⅠの進化版。
ベースモルトをペールエールモルトのみに変更し、スペシャリティーモルトをSimpsons社のクリスタルモルトに変更、更にマッシングプロセスにも変更を加えた。
それによりボディーはフル寄りのミディアムでモルティーな印象を強調。ホップはFuggleのみを使用しモルト由来の味わいを強調した仕上がりとなっている。
英国のパブ文化を想いながらカウンターでまったりビールタイムはいかがでしょうか?
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2020年3月17日
エフェクターシリーズ第5弾『Over Drive』×Pale Ale
5種類のアメリカンホップを組み合わせ、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘キャラクター中心のフレーバー・アロマと優しい苦みとシンプルながらも若干甘みを感じるモルトフレーバーを堪能出来る。
※effector Series“Over Drive”:エフェクターは、主にギターやベースの音に様々な効果を与える機器で、エフェクターシリーズは、そのエフェクト(効果)1つにフォーカスしてビールで表現するというテーマで醸造したもの。... 続きを読む
2020年3月17日
エフェクターシリーズ第5弾『Over Drive』×IPA
5種類のアメリカンホップを組み合わせ、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘キャラクター中心のフレーバー・アロマと優しい苦みとシンプルながらも若干甘みを感じるモルトフレーバを堪能出来る。
IPAは歪みとして表現しているホップ&モルトキャラクターを強調した味わい。
※effector Series“Over Drive”:エフェクターは、主にギターやベースの音に様々な効果を与える機器で、エフェクターシリーズは、そのエフェクト(... 続きを読む
2020年3月7日
黄桃、白ぶどうのようなアロマ・フレーバー、ぶどうの果皮に感じるような渋苦さを感じるホップキャラクター。
モルト由来の甘さを残し、オーツ麦や小麦由来のとろりとした質感もしっかりと感じられるNEIPA。
Cホップと言われるホップをほとんど使わずに造ったトロピカルな仕上がりはまるで南国旅行で飲んだカクテルのよう!?... 続きを読む
2020年1月21日
ロサンゼルスのSmog City Brewingとのコラボレーションビール。
優しいハーバル感、程よいスパイシーさに加えライムやパインを思わせるキャラクターは、通常あまり使用しないニュージーランド産ホップ由来。ボディーはライトでドリンカブル、クリーンでありながらオーツ麦を少量加えることで柔らかな口当たりを演出しました。
伝統的な手法を大切にしながらも新しい事への挑戦を大切な仲間と共に、という想いを“Breaking Bread(≒同じ釜の飯を食う)”とSmog Cityのぱっと見“盆栽”と見... 続きを読む