白~黄

白~黄


2022年1月10日
Willamette(ウィラメット)hopを、シングルホップで使用したゴールデンエール。 干し草のような落ち着きのある香り、口に含むとほんのり柑橘の印象とウッディでお茶のようなフレーバーもやさしく感じられます。やさしく爽やかなホップアロマとモルトの甘み、控えめなホップの苦みのバランスを重視し、さっぱりと飲みやすく仕上げた一杯。 2022/1/18リリース... 続きを読む

2022年1月4日
Centennialのグレープフルーツやレモン、フローラルなキャラクターが、洋ナシやパイナップル、マンゴーといったトロピカルフルーツ系に大きく変化した印象。飲み終わりの余韻にスクリュードライバーのようなカクテル感、フローラルさが残る。 フルボディーでマウスフィールもとてもやわらか。今回の3種の中ではバイオトランスフォームによる変化が一番大きかった一杯。 ※トランスシリーズ バイオトランスフォームによるホップアロマの変化をホップ品種毎で検証を試みた実験的要素をもったHazy IPA。ビー... 続きを読む

2022年1月4日
Idaho 7らしいパイナップルや白桃、紅茶のようなキャラクターが、バイオトランスフォームによりパイナップルや白桃感は残りつつ、パッションフルーツ、柑橘感、すりおろし赤リンゴのようなキャラクターが加わり、紅茶のようなアロマはかなり薄れた印象。 1種類のホップで最も複雑味のある味わいを感じていただける一杯。 ※トランスシリーズ バイオトランスフォームによるホップアロマの変化をホップ品種毎で検証を試みた実験的要素をもったHazy IPA。ビールは基本のレシピは全て同じで違うのはホップだけ、... 続きを読む

2022年1月4日
Citra固有のシトラス系のキャラクターが強く、バイオトランスフォームによる変化が一番感じられにくいが、グレープフルーツがピンクグレープフルーツやみかんのように少し完熟度を増したように感じられる。とはいえもともとのグレープフルーツ感もしっかりと残っている。今回の3種の中では最も濁りが強い一杯。 ※トランスシリーズ バイオトランスフォームによるホップアロマの変化をホップ品種毎で検証を試みた実験的要素をもったHazy IPA。ビールは基本のレシピは全て同じで違うのはホップだけ、是非とも3種を... 続きを読む

2021年12月27日
ソービニヨンブランのような白ぶどうのキャラクターが濃密に感じられる、Nelson SauvinホップにフォーカスしたWIPA。 ミディアムハイなボディでオレンジカラー。厚みのある白ぶどう感に加え、ほんのり花のような香りと蜜を想わせる甘みをともなった味わいは、10%のハイアルコールを感じさせない飲み心地。寒い時期にゆっくり味わっていただきたい1杯! 2021/12/27リリース... 続きを読む