白~黄

白~黄


2022年1月24日
定番のパープルスカイペールエールのスペシャルヴァージョン。ほんのり濁りのあるゴールドカラー、花の蜜やオレンジ、みかんのような軽い柑橘のキャラクターが感じられ、飲み終わりはほんのり甘やか。ボディーが増し甘みはありますがドリンカビリティーは健在!麦芽・ホップは全く同じ、酵母の種類とホップの投入タイミングを変えることでひと味違う印象を楽しんでいただけます。「Purple Sky Paleale」が好きすぎて、タトゥーまで刻んでしまった男、佐藤静也氏に感謝とリスペクトを込めて。 2022/1/27... 続きを読む

2022年1月10日
アメリカ国内で、"ワイルドアメリカン"なアロマが注目され、再び使われ始めたComet ホップをメインで使用したアメリカンIPA。 軽めのミディアムボディーで、イエローカラー。ハッキリと主張する野生の植物を思わせる独特なアロマ、その中に仄かにグレープフルーツの皮のような柑橘香。まさにワイルドアメリカン!なホップの苦みと味わいと心地よい余韻が楽しめる一杯。 2022/1/25リリース... 続きを読む

2022年1月10日
Willamette(ウィラメット)hopを、シングルホップで使用したゴールデンエール。 干し草のような落ち着きのある香り、口に含むとほんのり柑橘の印象とウッディでお茶のようなフレーバーもやさしく感じられます。やさしく爽やかなホップアロマとモルトの甘み、控えめなホップの苦みのバランスを重視し、さっぱりと飲みやすく仕上げた一杯。 2022/1/18リリース... 続きを読む

2022年1月4日
Centennialのグレープフルーツやレモン、フローラルなキャラクターが、洋ナシやパイナップル、マンゴーといったトロピカルフルーツ系に大きく変化した印象。飲み終わりの余韻にスクリュードライバーのようなカクテル感、フローラルさが残る。 フルボディーでマウスフィールもとてもやわらか。今回の3種の中ではバイオトランスフォームによる変化が一番大きかった一杯。 ※トランスシリーズ バイオトランスフォームによるホップアロマの変化をホップ品種毎で検証を試みた実験的要素をもったHazy IPA。ビー... 続きを読む

2022年1月4日
Idaho 7らしいパイナップルや白桃、紅茶のようなキャラクターが、バイオトランスフォームによりパイナップルや白桃感は残りつつ、パッションフルーツ、柑橘感、すりおろし赤リンゴのようなキャラクターが加わり、紅茶のようなアロマはかなり薄れた印象。 1種類のホップで最も複雑味のある味わいを感じていただける一杯。 ※トランスシリーズ バイオトランスフォームによるホップアロマの変化をホップ品種毎で検証を試みた実験的要素をもったHazy IPA。ビールは基本のレシピは全て同じで違うのはホップだけ、... 続きを読む